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結婚:人間関係で悩まない!:人間関係で悩む人へ



心理学博士&カウンセラー古宮昇が教える!なぜあの人は誰からも好かれるのか
~ 内気なあなたにも使える、人から好かれる11の秘密 ~





□ 人間関係で悩む人から上手くいく人への法則

一人で悩んでいてはいけませんよ。
どうしても人間関係で悩んでいる人はお読みください。
目からうろこのように今までの悩みから解放されます。
プロの人間関係アドバイザーの話を聞いてみてください。



結婚について

結婚とはどういうものか?

結婚とは

結婚とは、男性と女性が長きに渡っての心の結びつきを約束し、それによって新しい繋がり、人間関係が生まれる場所ができあがることをいいます。そして結婚という約束を経てできあがったこの場所を、「夫婦」と呼ぶのです。そこから生まれる人間関係は時に社会的なものであり、時に家庭的なものであり、その広がり方も深さも、ひとつひとつ結婚によってちがうものになります。その中に必ず、相手が生まれたときから持っている、他人には非常に入りにくい「家族」という人間関係があります。結婚は、その人間関係にさえも入っていく覚悟、そして受け入れる姿勢をもってのぞみ、そこからまた新しい「家族」が生まれることを歓迎する意味を持つべきものなのです。最近は軽く考えられがちな結婚ですが、大切に扱わなければならない、神聖なものなのです。


日本の結婚制度

日本の場合、男性では18歳、女性では16歳になれば結婚することができます。ただし未成年者は、父親か母親、どちらかの同意がなければ結婚に至ることはできません。若いほど結婚にも相手の家族との人間関係にも理想を抱きがちで、ところがいざ結婚するとその新しい人間関係に溶け込めず、心が疲れすぎてしまうことも多いのです。そのため結婚を客観的に親身に見てくれる、親の賛成が必要となるのです。結婚の条件としては、二人とも結婚に合意していること、血縁者同士ではないこと、適齢であること、などがあります。また、法律的に結婚していない(戸籍を入れていない)状態でも、二人の付き合いやまわりの人間関係の密接さなどによっては、結婚している場合と同様に扱われます。日本の結婚制度は、心の繋がりが重視されるのです。


海外の結婚事情は

海外の結婚はじつにさまざまなものがあります。日本と同じようにいくつかの結婚のかたちが存在する国もあれば、一夫多妻・一妻多夫が普通に受け入れられているところもあります。このような国では、結婚を重ねるほどそれだけ助け合える人間関係が広がり家族も増え、喜ばしいことだと考えられています。ほかにも、結婚を地域そのもののイベントのように祝福し、披露宴や結婚式を何回も行うところ、逆にサインだけで簡単に結婚できてしまうところもあります。また、ドイツなどでは同性同士の結婚も認められています。人と人とのつながりはどうあるべきか、その国の人間関係の捉え方によっても結婚のあり方は変わってきます。しかしどこの国でも、「夫婦」というつながりが生まれたことを祝福する気持ちは、同じなのです。


同棲について

同棲とは、恋愛感情を持ったもの同士がひとつの家で一緒に暮らすことです。日本ではまだ、同棲についてよい印象を持っている人は多いとはいえませんが、本当にその相手と特別な男女の人間関係を築けるかどうか、結婚の疑似体験として同棲をしてみることは大切です。一緒に暮らしながら常に円滑な人間関係を保つということは、大変なことです。食事の仕方や、お金や家事はどうするかなど、多少なりとも価値観や生活習慣にズレが生じることがあります。別々の人間だからそれは当たり前です。その違いを受け入れることができるかどうかが肝心なのです。相手のいいところしか見えていなくては、結婚はうまくいきません。共同生活の大変さを知り、それでも相手と特別な人間関係でありたいと思えるか試すためにも、同棲は必要といえるでしょう。

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