友人―結婚後の関係
結婚後の友人との人間関係
結婚している友人
「結婚」という共通点は、思いのほか人間関係の絆を深めます。人は自分が結婚すると、自然と結婚している友人に会う回数が増えるようです。家庭の中で感じる喜びや戸惑いは、やはり同じ立場の人間のほうが親身になってわかちあうことができます。お互いに結婚している友人同士の人間関係というのは、いい結婚生活を送る上で、かけがえのないものなのです。また、友人の旦那については、無理に友達関係になろうとする必要はありません。逆に、自分の家庭にあまり深く踏み込まれたくないと考える人もますので、度が過ぎて人間関係がギクシャクしないように気をつけましょう。友人と家庭とはくっつけすぎず、結婚した友人同士の人間関係の中には、旦那や子供は含めないで考えたほうがうまくいきます。
未婚の友人
まず、結婚のよさも悪さも、結局は結婚した人にしかわからないのです。このことに気をつけていれば、結婚しているかどうかで「友人」という人間関係が変わることはありません。未婚の友人と、疎遠にならずに親しい人間関係を続けていくポイントは、あなたが結婚によって極端に変わってしまわないことです。要は、旦那や子供の話・姑の愚痴などの話題は極力避け、結婚前と同じように振舞っていればよいのです。しかし結婚しているのといないのでは、やはり自由な時間もちがい、会う機会も少なくなってしまうのは仕方のないことです。こまめに連絡を取り合うなどして人間関係の維持に努めましょう。未婚の友人との人間関係では、お互いに結婚の有無を意識させない空気を作ることが大切です。
旦那の同僚、友人
旦那の同僚や友人との人間関係は、くっつきすぎず離れすぎずを目指しましょう。特に旦那の昔からの友人でまだ結婚していない人の場合、嫉妬されて初対面から敵対心を持たれてしまうこともあります。しかしそれも一時的なものだったり、その人が結婚したらよい人間関係に変わることがほとんどです。ですから気にせず親しみやすさを心がけて接するようにするとよいでしょう。また、旦那の同僚や友人にどうしても合わない人がいても、旦那の前でその人を悪くいってはいけません。これは旦那の人間関係だから、と割り切りましょう。いずれの場合も、あまり前に出すぎず、謙虚な心を持つことが大切です。結婚したからといっていい人間関係を作らなきゃ、と気負う必要はありませんし、合わない人と無理に親しくならなくてもよいのです。

